ショップ作成後、Googleウェブマスターツールに登録をして完全放置をして1年と少し。
設置後は商品に関係するメインのキーワードでの検索順位を調べていましたが、
気になるその結果は???
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もしもドロップシッピングのもしもAPIを使って稼げるサイトを作ろうとしている管理人が忘れないようにするためにメモ代わりに色々な事を書き込んできます。いいものができれば無料で公開する予定ですが、ド素人なのでいつ完成するか分かりません。管理人と同じようなド素人が稼げるサイト制作の手助け?になればいいですねぇ♪ ド素人の管理人が分かるように書いているので、管理人同様API、PHPの事が分からない人にも分かるようになっていると思います。
前回比引き続き、カートへ入れるボタンの追加方法を解説していきます。
今回は「 .php編 」ですので、前回の「 .tpl編 」のソースをまだコピーして保存していない人は、ついでに一緒にやってしまいましょう♪
上下を省略しているので、変更か所付近だけを記載しています。
前回までに編集している「 Smarty.php 」を見ながら編集してください。
8行目辺りから20行ほどを記載しています。
━━━ ↓ サ ン プ ル 5 (.php) こ こ か ら ↓ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
前回は在庫状況コードを取得し、在庫状況の文字列を表示させるという事をしました。
という事で、今回は『カートへ入れる』ボタンを追加してみようと思います。
それとせっかくなので、個数を選んでもらえるようにしましょう★
今回はまず「 .tpl 」の追加項目を記載しておきます。
━━━ ↓ サ ン プ ル 5 こ こ か ら ↓ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
前回までで、商品情報の取り出しと、プログラム内容をテンプレートに表示させる方法をしました。
今回は、条件分岐と呼ばれるものを解説していきます。
条件分岐とは・・・
この条件の時はこれを表示!
この条件の時はアレを表示!
と条件次第で表示する内容を自動的に変更してくれる!という便利なものです。
という事で、今回は「在庫状況」を取得&表示させていきます。
今回は前回に引き続き、「 .php 」について解説していきます。
まずは「 Smarty.php 」をエディタで開いてください。
【11行目】
require_once 'Smarty/Smarty.class.php';
Smartyを実行するように命令しています。
この記述がないと、「 Fatal error: Class 'Smarty' not found 」と出てページが表示されません。
require_once は、アクセスしているファイル以外のプログラムを読み込むための関数になります。
なので、「smartyというプログラムを呼び出して実行する。」という事をここで宣言しているのです。
「 smarty 」をきちんと動かすためにもこの命令文の記述は忘れないようにしましょう。
'Smarty/Smarty.class.php'はサーバーにより違う場合があるようです。
管理人が使用している「ロリポップ」ではそのまま動きますが、他のサーバーを使用している場合は確認してくださいね。動いている場合は問題ないと思います。
前回は「 smarty 」を設定して、実際にWEBページに表示させるところまで学びました。
今回は、前回使用した「 index.tpl 」について解説していきます。
===== index.tpl のソース ここから ===========================================
<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8">
<title>サンプル3</title>
</head>
<body>
【商品名】
<br>
{$name}
<br><br>
【商品説明】
<br>
{$Description}
<br><br>
【商品スペック】
<br><br>
{$spec}
</body>
</html>
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