もしもAPIで稼げるサイトを作ろう♪

もしもドロップシッピングのもしもAPIを使って稼げるサイトを作ろうとしている管理人が忘れないようにするためにメモ代わりに色々な事を書き込んできます。いいものができれば無料で公開する予定ですが、ド素人なのでいつ完成するか分かりません。管理人と同じようなド素人が稼げるサイト制作の手助け?になればいいですねぇ♪ ド素人の管理人が分かるように書いているので、管理人同様API、PHPの事が分からない人にも分かるようになっていると思います。

開発日記

もしもAPIで作った動的ページの内部SEO対策

前回は、もしもAPIで商品ページを動的で作るところまで解説してきました。


今回はその動的ページのSEO対策について解説していきます。


SEO対策を少しでも学んだ事がある人なら分かると思いますが、SEO対策は大きく分けて『内部SEO』と『外部SEO』の2種類がありますよね?


まずは『外部SEO対策』について。


一言で言うと、他のサイトからリンクを貼ってもらうことです。


リンクを貼ってもらう方法は色々あると思います。


『中小規模の検索エンジンへ登録』『自分の運営しているサイト、ブログからのリンク』『相互リンク』『ディレクトリ登録』などです。続きを読む
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もしもAPIを使って商品ページの自動生成(訂正版)

業務が忙しくて更新が止まってしまっておりました。


解説をお待ちいただいている方、どうもお待たせしてしまいました。


今回はサンプル6の解説にしようと思いましたが、ページ作りにもう少し楽な要素を取り入れたかったので少し訂正させていただきます。

前記事でサンプル6をダウンロードした人は『あれ?』と思ったかも分かりませんが、「config.php」を追加しています。

ファイル構成は下記のようになります。

sample6(訂正分)
 ├ templates [ 755 ]
   └ index.tpl
 ├ templates_c [ 755 ]
   └ index.html
 ├config.php
 ├ index.css
 └ index.php [ 644 ]続きを読む
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もしもAPIを使った商品ページを生成する。 無料で使えます。

今まで色々な事をやってきた(?)ので、とりあえずほぼ自動で商品ページを作れるようにしてみました。


といってもまだまだ素人の作業なので、1ページずつしか作れません。


カラーや配列はもしマーケットに似せた作りにしていますが、一応販売ページとしては機能しています。


ソースをそのまま書くと長くなるので、まずはサンプルページをご覧ください。


サンプルサイト6


シンプルすぎるほどシンプルで何もありませんが、商品IDを入力するだけで同じデザインのページをどんどん作れます。


一通り説明していきます。続きを読む
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購入時の個数とカートへ入れるボタンを追加する(.php編 )

前回比引き続き、カートへ入れるボタンの追加方法を解説していきます。


今回は「 .php編 」ですので、前回の「 .tpl編 」のソースをまだコピーして保存していない人は、ついでに一緒にやってしまいましょう♪


上下を省略しているので、変更か所付近だけを記載しています。


前回までに編集している「 Smarty.php 」を見ながら編集してください。


8行目辺りから20行ほどを記載しています。


━━━ ↓ サ ン プ ル 5 (.php) こ こ か ら ↓ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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購入時の個数とカートへ入れるボタンを追加する(.tpl編 )

前回は在庫状況コードを取得し、在庫状況の文字列を表示させるという事をしました。


という事で、今回は『カートへ入れる』ボタンを追加してみようと思います。


それとせっかくなので、個数を選んでもらえるようにしましょう★


今回はまず「 .tpl 」の追加項目を記載しておきます。

━━━ ↓ サ ン プ ル 5 こ こ か ら ↓ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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条件分岐による表示文字の変更(在庫状況)

前回までで、商品情報の取り出しと、プログラム内容をテンプレートに表示させる方法をしました。


今回は、条件分岐と呼ばれるものを解説していきます。


条件分岐とは・・・


この条件の時はこれを表示!


この条件の時はアレを表示!


と条件次第で表示する内容を自動的に変更してくれる!という便利なものです。


という事で、今回は「在庫状況」を取得&表示させていきます。

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Smartyを導入してWEBページを作ってみよう(.php 解説編)

今回は前回に引き続き、「 .php 」について解説していきます。


まずは「 Smarty.php 」をエディタで開いてください。


【11行目】
require_once 'Smarty/Smarty.class.php';


Smartyを実行するように命令しています。
この記述がないと、「 Fatal error: Class 'Smarty' not found 」と出てページが表示されません。

require_once は、アクセスしているファイル以外のプログラムを読み込むための関数になります。
なので、「smartyというプログラムを呼び出して実行する。」という事をここで宣言しているのです。

「 smarty 」をきちんと動かすためにもこの命令文の記述は忘れないようにしましょう。


'Smarty/Smarty.class.php'はサーバーにより違う場合があるようです。
管理人が使用している「ロリポップ」ではそのまま動きますが、他のサーバーを使用している場合は確認してくださいね。動いている場合は問題ないと思います。

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Smartyを導入してWEBページを作ってみよう(.tpl 解説編)

前回は「 smarty 」を設定して、実際にWEBページに表示させるところまで学びました。


今回は、前回使用した「 index.tpl 」について解説していきます。

===== index.tpl のソース ここから ===========================================

<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8">
<title>サンプル3</title>
</head>
<body>


【商品名】
<br>
{$name}
<br><br>
【商品説明】
<br>
{$Description}
<br><br>
【商品スペック】
<br><br>
{$spec}

</body>
</html>

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Smartyを導入してWEBページを作ってみよう(練習編)

前回は「smarty」を使う準備をしました。


今回は実際に使用してWEBページを表示させたいと思います。


まずはちょっとしたテンプレートを作ってみます。


前回ダウンロードしたSmartyサンプルですが、

2つのフォルダと1つのPHPファイルをアップロードしました。
『templates』、『templates_c』、『Smarty.php』

『templates』フォルダの中に、「index.tpl」というファイルが入っていると思います。


テンプレートの拡張子は「 .tpl 」という拡張子を使う事が多いので、そのまま「 .tpl 」を使用します。
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Smartyを導入してWEBページを作ってみよう(準備編)

前回までで「もしもAPI」を使ってどんな事ができるのか?また、自分の表示させたい情報だけを取り出して表示させる。など学んできましたので、ある程度の知識は身についていると思います。


これから先は実際にWEBページを作り、商品を色々と並べたりしていきたいところですがもう少し我慢してください。


もっとシンプルに、かつ後での編集が楽なように「 Smarty 」なるものを導入したいと思います。


Smarty?なんじゃそりゃ??ってなると思います。


ここからは更にややこしさ倍増ですが、順を追って解説していきますので、きっと大丈夫です。


テンプレートを作って、そこの商品情報を流しこんで表示させよう!という物です。

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