前回、新しく出てきた項目に、コメントがありました。
ん?どれだっけ?
//追加した項目 ← これデス!
HTMLやCSSなどでもそうなんですが、一生懸命に考えてキーボードを打っていると、ながぁぁぁ~~~いソースやプログラムになってしまう事も多いのです。
そんな場合、後でチェックする時や、しばらく期間が空いてから更新する場合など、
『一体どこに何を書いたんだっけ~~~???』
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もしもドロップシッピングのもしもAPIを使って稼げるサイトを作ろうとしている管理人が忘れないようにするためにメモ代わりに色々な事を書き込んできます。いいものができれば無料で公開する予定ですが、ド素人なのでいつ完成するか分かりません。管理人と同じようなド素人が稼げるサイト制作の手助け?になればいいですねぇ♪ ド素人の管理人が分かるように書いているので、管理人同様API、PHPの事が分からない人にも分かるようになっていると思います。
今回はPHPページに「もしもAPI」から指定した商品情報を取り出してみたいと思います。
まず、ソースの編集に必要なテキストエディタはインストールされているでしょうか?
前回までは特に必要なかったので記載していませんが、「もしもAPI」では文字コードが「UTF-8」と指定されています。
通常のHTMLだけの編集だと必要ないですが、「もしもAPI」に対応させるためにテキストエディタをインストールしておいてください。メモ帳では「UTF-8」で保存ができないようです。
でゎ前回の続きを・・・
前回はタイトル部分を変更しました。
こんな感じです。
↓ ↓ ↓
<title>
<?php
echo"$site_title";
?>
</title>
この「 echo 」という関数(正しくは言語構造)は、文字列(引数)を表示させるための役割を持っています。
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