今回は前回に引き続き、「 .php 」について解説していきます。


まずは「 Smarty.php 」をエディタで開いてください。


【11行目】
require_once 'Smarty/Smarty.class.php';


Smartyを実行するように命令しています。
この記述がないと、「 Fatal error: Class 'Smarty' not found 」と出てページが表示されません。

require_once は、アクセスしているファイル以外のプログラムを読み込むための関数になります。
なので、「smartyというプログラムを呼び出して実行する。」という事をここで宣言しているのです。

「 smarty 」をきちんと動かすためにもこの命令文の記述は忘れないようにしましょう。


'Smarty/Smarty.class.php'はサーバーにより違う場合があるようです。
管理人が使用している「ロリポップ」ではそのまま動きますが、他のサーバーを使用している場合は確認してくださいね。動いている場合は問題ないと思います。

スポンサーリンク:

【13行目】
$smarty = new Smarty();
これは、「 smarty 」を実行する為の決まり文句のようなものです。
ですので、あまり気にせず「記述しておく事」を覚えておいてください。


【14,15行目】
$smarty->template_dir = "./templates";
$smarty->compile_dir = "./templates_c";

この2行は、テンプレート( .tpl )を保存しているフォルダ(ディレクトリ)と、アクセスすると勝手に生成されるPHPファイルの保存しているフォルダ(ディレクトリ)を指定しています。


フォルダ(ディレクトリ)の名前が変わればここも変わりますので、それだけ覚えておいてください。


ちなみにディレクトリとは、ローカル(パソコン)側にあるときの「フォルダ」をサーバー上にあるときの呼び方の事です。パソコン側にあるか、サーバー側にあるかの違いだけで同じ物なので、難しく考える必要はありません。


【17,18,19行目】
$smarty->assign('name',$name);
$smarty->assign('Description',$Description);
$smarty->assign('spec',$spec);


$smarty->assign は必ず記述してください。

「 print 」 や 「 echo 」と同じような役割を果たします。

で、その右側にある ('name',$name); の左側( name )が、テンプレート上の置換える部分の指定です。

右側の( $name )は、テンプレート上の{$name} に何を表示させるのか?という事を指定する部分になります。

この場合だと、プログラム上の変数「 $name 」と置き換えなさい。という事を指定しています。

「 $name 」は商品名でしたよね?

ということは、テンプレート上の {$name} には商品名を表示させなさい!と指定しているのです。


この$nameの部分を$Description に変更すれば商品説明が、$spec に変更すれば商品スペックが、現在の商品名が表示されている部分に表示されるようになります。


右側と左側を同じにする必要はありませんが、同じにしておいた方が後の処理も楽ですし、効率もよくなるので同じにすることをオススメします。



【21行目】
$smarty->display('index.tpl');

ここは読み込むテンプレートを指定しているだけです。

色々なテンプレートを用意しておけば、用途に応じて色々なデザインで表示させるという便利なことができます。



ということで今回は以上になります。


どうでしたか?「 smarty 」は??


色々な可能性が見えてきませんでしたか?


これから楽しみになってきますねぇ♪



もしもドロップシッピング

もしもドロップシッピング - 誰でも無料でネットショップ開業 副業にも