前回は「 smarty 」を設定して、実際にWEBページに表示させるところまで学びました。


今回は、前回使用した「 index.tpl 」について解説していきます。

===== index.tpl のソース ここから ===========================================

<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8">
<title>サンプル3</title>
</head>
<body>


【商品名】
<br>
{$name}
<br><br>
【商品説明】
<br>
{$Description}
<br><br>
【商品スペック】
<br><br>
{$spec}

</body>
</html>

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===== index.tpl のソース ここまで ===========================================


ごくフツ~のHTMLソースと変わりはありません。が、


{$name}{$Description}{$spec} の3つが普通のHTMLでは使用していません。

それと、拡張子が「 .tpl 」というところです。


ここで肝となってくるのが、「 {$●●●} 」です。


この変数部分に、PHPで指定した文字列が表示される!


という事なんです。


その他の部分はHTMLを使える人には全くもって何の問題もありませんよねぇ~~~★


今回は「 .tpl 」についての解説だったので短いですが、以上です。


お疲れさまでした~ (^^)


次回は本篇のメインとなる、PHP部分の解説をしていきます。



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